シニア世代の婚活

18年07月01日

「婚活」という言葉は今やすっかり日本社会に浸透しています。この婚活という言葉は、2008年に流行語大賞にノミネートされ、以降頻繁にメディアでも取り上げられるようになりました。

シニアカップルですが、実は、婚活という言葉は1980年代から存在していました。婚活とは、就職活動と同じく、結婚をするための活動を意味しますが、かつての日本では結婚に活動という言葉はマッチしませんでした。ですが、1985年に男女雇用機会均等法が施工され、女性が社会に進出していくようになると、かつてのように年頃になったら女性はお見合いをして家庭に入るということが当然ではなくなりました。そして、仕事を楽しみ優先する女性が増えたことで晩婚化が進み、結婚しないことを選択する女性も増えました。それに伴い、世間一般で言う年頃ではなく、結婚したいと思ったタイミングで結婚に向けて活動するという婚活が盛んになったのです。また、そういった流れの中で、結婚するのが当然という風潮が薄れたため、男性の中にも結婚して家族に縛られず自由に生きたいと考える人が現れ始めました。その影響で、男女ともに、結婚したいと思い始めても思うように結婚できない人も増えてきました。

そして、その流れの中で50代60代になるまで独身で来た人や、離婚や死別を経てシングルになった人が結婚を考えるシニア世代の婚活も多くなっています。

このサイトでは、シニア世代の婚活について説明します。結婚相談所やインターネットの利用などについても説明していますので、参考にしていただければ幸いです。